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蛮天屋
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東方の二次創作小説を書いている蛮天丸のブログ。
二次創作小説に関することや、活動の告知を主にしています。
時々ぼんやり思ったこともつらつら書きます。

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白い桜咲き、咲かない

2012/04/07 21:43
ブログはこちらにお引越ししています。


実家の近くに桜が咲きました。
一人暮らしを始めたのですが、自宅の近くはまだ咲きません。
山の方は寒いのです。
ようやく蕾が膨らんできたかな、という程度。
桜も二度寝したいのでしょう。

桜というのはまず間違いなく、日本人が好むもののひとつ。
あとはお米。
あ、でも最近パンを食べる人が多いのか……。
じゃあ、やっぱり桜。

毎年毎年、この季節になれば咲くということがわかりきっているのに、それでも道に咲いているのを見るとそこに目をやってしまいます。
そしていつも思う、「今年も桜が綺麗だなあ」。
もはやDNAレベルでこの言葉を刷り込まれてるんだと思います。

桜が咲くというのにはそれだけ大きな意味があるのでしょう。
別れの季節、出会いの季節、祝福の意味、祭りの意味……。
自然現象のひとつに、こうして様々なことを思えるのってすごく素敵。

そうそう、私は月を見るのも好きです。
夜、道を歩いている時にふと空を見上げると、月が浮かんでいる。
満月だったり、ちょっと欠けていたり。(三日月は夜だとあまり見えないのですが)
何を思うのでもないのですが、いつも「綺麗だなあ」とやっぱりしみじみする。

自然を守れとかなんかとかではなくて。
そういうものにふっと目を向けてみると、なんとなくしみじみ……なDNAがきっと中にあるんです、私たちには。
せっかくある自分のそういう性質、ちょっと意識してみるといいんじゃないでしょうか。
そうするとささくれだった心を落ち着けるときにもきっと役に立つと思います。


夜桜見に行きたいなあ。
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名刺なるものを作ってみました

2012/03/24 12:28
画像



ということで、名刺(?)を作ってみたのです。

アイコンは一条さんの絵からお借りしました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25940637
これからツイッターアイコンその他もろもろこれに統一する感じですね。

今まで名刺なんぞ作らなくても良いだろう……と思っていましたが、
イベントに参加してみたら「やっぱ必要だった」という結論になりました。
気づくのだいぶ遅かったですね。


名刺作りって結構面白いです。
自分の顔というか、アイデンティティをアピールするいいチャンス。
初めて会う人に一発で覚えてもらえるかも?

しかし、世の中にある名刺ってあんまり面白くないなあとも思ったり。
特にビジネスで使う名刺がそう。
私も大企業の人からもらったことがあるんですけど、まあなんと淡々としているのでしょう!
名前しか書かないって、大企業なのに……大企業だからかも?

まあ、きっとビジネスにはビジネスの事情があるのでしょう。
はっちゃけすぎると不真面目にとられるかもしれませんしね。
しかし、こっちはビジネスじゃないので自由にやってよし!
ちょっと面白く攻めてみようじゃないか!


……と思ったのですが、上のように案外普通になってしまいました。
意外と書くこと多かったんですね、名刺って。

・名前
・何をしている人か?(企業だとこれが役職名になるんですね)
・連絡先(いくつもあるとこれが大変!)

これを配置するだけでごっそりスペースが取られます。
残りわずかなスペースで面白いこと書けるのか?
面白い名刺集も調べましたが、あんまり奇抜すぎるともらった人がそのあと困るだろうしなあ……。

そこで苦し紛れに

・ツイッターその他で使うアイコン
・キャッチフレーズ

の2つをねじ込むことに。
その結果生まれたのがあれですね。

キャッチフレーズはとりあえず作ったという感じで、そのうち変えるかもしれない……。
読んで字のごとく、自分の好きなものを羅列しました。
同時に私がやってきたこと、これから取り組むことにもなっています。
語尾を「き」で統一してるのはむりやりのお洒落。リズム感もちょっとだけありますよ。

それから、角の緑と黒はこのサイトの配色に合わせました。
緑が中性的な色とか云々はあんまり考えてなかった……。

もうちょいおしゃれデザインにしたいのですが、今のところはこれが精一杯。
自分の顔にもなるので、おめかしの技術を覚えていきたいですね。
印刷はまだしてませんが、近いうちに使うことになると思います。
そのときはどうぞよろしく!


サイトをお引越ししております。
引越し先はこちらからどうぞ。
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お引越し

2012/03/19 01:22
そろそろ実生活の方もお引越しですが、タイミング良く(?)サイトの方もお引越し。
蛮天丸です。

こちらの方にこれから書いていきます。
しばらくはこちらにも書いていきますが、徐々に移行していきます。

FC2の方が使いやすかったのですね、正直に言っちゃうと。
これからの活動を考えて、こっそりあったサイトとブログを統合した方がいいかなあ。
そんなことを考えてから一年経ってたんですけど、ミスチル合同をやり始めたことを機に重い腰を上げました。


何をするか、ということは難しい問題だと思ってます。
とりあえず私は二次小説が書ける。
実力はまだまだですが、書く人だと自分では思ってる。

でも、小説以外にもう少し手を広げたい気持ちがなくはないです。
小説に合わせて絵を描いてもらったり、逆もあったり。
ミスチル合同もちょっとだけ背伸びした感じです。

自分で「小説を書きます!」と言っちゃうと小説以外のことができなくなっちゃうんじゃないかなあ。
「小説が書けます!」って言った方が「じゃあ、これもできる?」という可能性があったりしないかなあ。
わずか数文字の違いですが、自分で自分の領域を枠でくくっちゃうのはもったいないと思うのです。


と、小難しいことを考えつつ、今日も今日とて小説書いてないですね。
うん、こりゃまずい。
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『THE BOX』 〜感想など

2012/03/11 22:58
蛮天丸です。今度はスキーに行ってきてました。
完全に遊び呆けてますが、そのままレビューしてしまいましょう。

『THE BOX』


秘封の短編小説合同本です。
「箱」をベースにして6つ+1つの物語が展開されていきます。

 

まず、装丁が特殊です。
箱入りというのは少なくないのですが、この合同本はなんと、二つも箱があるのです。
箱を開けてもそこにまだ箱が!
マトリョーシカのように無限に続くわけではなかったので、ちょっとほっとしましたがいきなりビビらせにかかってきますね。
この本はとんでもなーく性悪なのだとこの時点で悟りました(笑)

ぼんやりしながらすべてのお話を読みました。
個々のお話についてすべてをレビューするとちょっと今回の趣旨から外れてしまいますので、ここではひとつだけ中身の感想を軽く。


□食〜『オルタ』

秘封世界の食文化について示唆を与えてくれる短編。
二人がお弁当を持ってサークル活動をしているのですが、その途中でいきなり蓮子がお弁当の中身を捨ててしまいます。
おそらく、このあらすじだけでも「うわっ……ひどい」と思ってしまうわけですが、二人はまったくそう感じない。
なぜなら原作ブックレットにもあるように、二人のいる時代では食品の合成が当たり前になっているからです。

この事実を知っていても、実際に描写されるとなかなか身につまされるものがあります。
明らかに異なる価値観を持つこと、その落差というか壁が小さな出来事からはっきりわかってしまうのです。
でも、この話はそれだけで終わらない。
あとはネタバレになってしまうので言えませんが、この考え方が推し進められると大変なことになるのだ、ということをドカンと感じました。

うーん……中々、えげつない終わり方だなあ……。

 □

さて、個々の中身について考えるのも面白い。
でも、やっぱり一番の謎は「箱って何なの?」ということでしょう。
とりあえず、一読しただけでは何にもわかりませんでした。

「箱の中に囚われている」んですね、私も。
この本がことごとく「読者」をハメにかかってて、やっぱり性悪ですよね……!

特設サイトのトップページから、謎についてのネタバレがあります。
そこを見ていただければいいのですが、この場で軽く言うなら中身から推測できるものではない、というところでしょうか。
私もメタ視点から考えないといけないのかな……とまでは思っていましたが、ここまで来ると無理です。

無理です!(大事なこと)


 □

読後感が不気味だというのが、第一印象でしょうか。
しかし、読んでいる間はあまりに楽しみすぎて、次の話を読むのが逆に怖かった。
「うわー、こんな面白いのを消化しちゃっていいのかしら!」という気分。
私が秘封好きということももちろん補正に含まれています。

この本、冬コミでも早くなくなってしまったそうで、偶然頂いた私は大変ラッキー。
秘封好きならこれをお勧めしたいですね!
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パフォーマンスだけでも楽しくなれないか?

2012/03/09 02:11
SS書きとしてちゃんとSS書いているのか?
「書いていますよ!」と言うことはできますが、これほど胡散臭い返しもないよなあと思ったりします。

ちなみに最近は本当にちゃんと書いていまして、よとぎに投稿するものが一度書き上がりました。
これから長い推敲期間を経て投稿される予定です。
しかし、予定は未定です。

最近、合同を含めてパフォーマンスの重要性を思い知らされます。
外へ向けた表現ということですね。
見る人を喜ばす、というのが主な意味です。
半ば宣伝の意味合いも入りますが、それとは微妙に違うかな。

大きい企画になればなるほど、中で何をやっているか、外からは見えづらいもの。
すべてを透明にすればいいわけではないけれど、でもその企画を知りたいと思う人だっているはず。
それに企画を知らない人だっているわけで。

しかし、今のところ二次創作界隈だと完成品を手にとるくらいしか、受け手にはできない感じがします。
過程を見ることもそれはそれで結構面白いし、ひとつの体験になるはずだと思います。
「共創」というキーワードがネットでぼちぼち聞かれますが、それとも違うしなあ。

良い手法を考えたいところですが、ものを作りながらそんなパフォーマンスをするというのは難しいところで。
結局、SSで完成品しか見せられない蛮天丸です。こんにちは。


ミスチル合同はできるだけそういうパフォーマンスができればいいなと思っております。
イラストメンバーが公表されましたので、是非ご覧下さい!
こちらからどうぞ。
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緩やかな時間を揺蕩う

2012/03/05 08:59
画像
やあ。

蛮天丸です。写真の通り、沖縄に行ってきました。

沖縄なんて観光地としては有名すぎて逆に行こうしていなかったのですが、実際に行ってみるとすごく楽しかったです。
沖縄本島ではなく、主に石垣島と西表でしたが、時間の流れがすごくゆったりしてる。
東京でせかせか電車に乗ってるのはいったいなんなんだろうなあ、というくらいにゆったりです。

画像


こうやって自転車でのーんびり離島をめぐったりしました。
海が本当に透き通るように綺麗な青だったる、空も青で。
ほんのりと日焼けしながら、沖縄そばを食べる。

うーん、こうして書いているだけでも思い出してきて「よかったなあ」とため息が出そう。
旅行中はSSのことも合同のこともほとんど忘れて、時間の流れに身を任せていました。

この経験が直接日常生活に活かされる、なんてことはないのですが……。
というか、のんびりしすぎてると東京に帰ってきてからが危なくなっちゃう(笑)
でも、日常から距離的にも時間的にも離れて、非日常へ旅した体験はやっぱり貴重でした。

あら、ただの報告になってしまった。
でも旅、これからもしたいな。
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嘔吐合同が再販されるんですってよ、奥様!

2012/02/28 01:10
去年の冬コミで噂になっていたあの嘔吐合同ですのね? でも……きっとお高いんでしょう?」
「それがとらのあなとメロンブックスで、なんと3780円なんですよ! しかも、委託だからお客様のお宅に直接届けられるという親切なサービスまで!」
「まあ、本当!? なんて気が利くのかしら!」
「しかも、今ならなんと! 両面カバーになっておりますよ!」
「あら、それで3780円なんて安いわ! ぜひ購入しましょう!」

やす……い?

蛮天丸です。明日から旅行です、こっそり。


ということで、去年の冬コミで頒布した嘔吐合同『幻想エメトフィリア』が再販されることになってしまいました。
まさかこんなヤヴァイ本が再び世に放たれてしまうとは、つくづく業の深い界隈であることよ。

再販にあたり、誤字脱字の修正(特に私が多かったのです……)をしました。
そして、ブックカバーがまったく新しいものになっています!
また随分と……すごい表紙になったなあ……。
以前の表紙も、こっそりとカバー裏にあります。

さらに、とらのあなとメロンブックスで特設ページを作っていただきました。
予約は始まっていますので、手に入れられなかった方は是非この機会にどうぞ。
冬コミの様子からすると、委託でも結構早くなくなりましたので、お早めの予約がいいと思います。

(本は18禁なので、ご注意ください。)

とらのあな特設ページ
メロンブックス特設ページ

東方嘔吐合同の特設ページはこちらからどうぞ。




なぜか蛮天丸はシスの暗黒卿になっているのであった……こーほー。
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